<愛犬とずっと一緒に楽しく暮らすための豆知識 3>
今回のテーマは「旅行」です

こんにちは。
いぬさぷりドクターです。
今回のテーマは「旅行」です

いぬさぷりドクター

旅行を楽しい思い出にするためには事前の準備が大切です。

odekake
ペットと泊まれる宿泊施設も増えてきましたが、見知らぬ人やペットと
顔を合わせる事になるので、社会化や日頃のしつけが十分に
おこなわれていないと、犬自身もストレスを強く感じますし、
周囲に迷惑をかけることになってしまいます。
宿のルールは事前によく確かめておき、排泄場所、食事や寝床の場所等は
宿の指示に従いましょう。
旅先で流行している感染症がある場合もあるので、ホームドクターに相談し、
該当するワクチンの接種をした方がよい場合があります。
また野山に行くのであれば、ダニの予防も必要です。
迷子になった時のために、迷子札やマイクロチップも用意した方がよいでしょう。
旅先の病気やケガに備え、旅先にある動物病院を調べておきましょう。

海外に動物を連れていく場合には、様々な手続きが必要となります。
マイクロチップがないと入国出来ない国もあります。
できるだけ早い時期に渡航する国の大使館や検疫当局、
利用する予定の航空会社に問い合わせるとよいでしょう。
 
dog_drive_car
自動車での移動を考えているのであれば、社会化期のうちに車に乗る事に
慣らしておく必要があります。車酔いしないようにするには、
犬の様子を伺いながら、時々休憩時間をとったり、可能なら散歩をさせて
気分転換をはかります。車酔いする犬には、乗車の直前にフードを与えないようにし、どうしても必要であれば酔い止め薬をホームドクターに処方してもらいましょう。移動中の車内で自由にさせるのは非常に危険ですので、キャリーバッグに入れるか、
犬用のシートベルトを装着します。夏場に車内にペットを置き去りにすると、
わずかな間に温度が上昇し、熱中症になる恐れがあるので絶対に避けてください。
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